東京大学大学院総合文化研究科
2007年度夏学期:国際関係史T
テーマ:「中国の外交」
この授業は中国の外交文書を読む。 清朝総理衙門、外務部、中華民国北京政府、国民政府、中華人民共和国政府、中華民国台北政府の外交文書を読み解いていく。中国外交を史料から読み解く方
法、対象への迫り方について学びたい学生を歓迎したい。中国語、または漢文の読解能力を要する。また、適宜、イギリスや日本の外交文書も対象とする。授業 で扱う外交案件については、参加者の顔ぶれを見て判断する。なお、授業は輪読形式でおこなう予定である。参加者は最低一度報告することが求められる。
冬学期の国際関係論演習Tも同様に文書を読むが、夏学期は19世紀末から20世紀前半に重きを置き、冬学期は20世紀前半から後半に重きをおくことにしたい。