国際地域政治研究「中国・台湾」課題(レポート)のお知らせ
★レポート
●テーマ 日中間の歴史問題について、(1)この問題とはどのような問題だと考えるか、(2)この問題を生じさせた原因は何だと考えるか、(3)考えられる解決方法は何か、という三点を、授業の内容をふまえた上で、自らの考えを加えながらまとめなさい。なお、自らの考えはそれが自分の考えであることを明示し、根拠や事例も示すこと。引用なき剽窃は認めない。
●提出期限 7月18日(火)正午。今回は時間厳守。あらゆる例外を認めない。
●提出先 法学部事務室。21日の授業で返却する。
●形式 用紙はA4、字数は1100字以上、1200字以内とする。
★評価
前回のレポート40点、今回のレポート40点、あとの20点は出席点。但し、二度のレポートを提出し、一度でもC評価以上を得ていれば、単位は与える。
★救済措置について
第一回目のレポートについては、5月26日(金)の授業で通知し、6月1日(木)に掲示をおこない、6月23日(金)正午が提出期限であった。23日当日12時に間に合わなかった学生については、4限での提出を認め、また特別な事情で当日学校にこられなかった学生については、ファックスでの提出も認めるなど、相応の対応をおこなった。だが、レポートの返却をおこなった6月30日(金)以後、就職活動、教育実習があったため情報を得られず提出できなかったので、これから提出したいという要請が、少なくとも20件以上、直接、また電話、メイルなどさまざまな手段で寄せられた。卒業単位の関係で単位が必要な学生もいるようで、対応に苦慮した。この判断については大学側の方針とも関連すると思い、法学部の担当の先生方に問い合わせ、情状酌量の必要性、可能性について尋ねたところ、今回のケースは、(1)レポートの掲示期間などから考慮して「どうしても指定の日・場所に提出することができなかったという事情は考えにくい」、「事前に提出する、あるいは事前に指示をあおぐという選択肢があった」こと、(2)締切直後の要望ではないこと、さらには(3)頼み込んだ学生とそうでない学生との間で不公平が発生することは避けなければならないといった理由で、そうした要請には「一切応じなくて良い」とのご返答をいただいた。この判断を受け、本講義では救済措置はとらないこととしたい。