档案館情報(2006年11月7日)

 

[国史館]
1.国史館は二年後を目処に引っ越す。行き先は総統府裏の現在の交通部。

  少なくとも、そこに蒋介石档案などは移動。だが、スペースの問題があり、現在の国史館も倉庫、あるいは閲覧室として残るという。
2.国家档案法施行後、国史館は直接行政機関から档案を受け取れなくなったが、昨年から、書類上、一度国家档案管理局を通したことにして、

ユーザーとしての国史館が国史編纂のために暫時引き取るという論理で、档案が少しずつ移管されていることも判明。

無論、永久保存でなければ引き取ることはもともと可能であった。
3.5年続いた国家規模の档案デジタル化計画も今年度で終了するが、第二期が開始される予定。予算規模は縮小される。

 

[中央研究院近代史研究所档案館]

1.利用面で、申請した档案のファイルが閲覧者の座っている座席のパソコンにネットワークを利用して送られてきて、

見終わったと述べるとそこから消えるという画期的なシステムが導入されていた。しかし、複写に就いては、順番どおりに出てこないという問題もある。

画像の大きさから判断してプリントしてしまうからだという。

2.台湾糖業および中国石油の档案が既に来ていて、整理に付されている。