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池直美さんが博士学位請求論文を提出

池直美さんが2006年3月に博士学位請求論文を提出しました。 (『金大中政権における「現代化」と社会政策:福祉政策とジェンダー政策に見る自覚と現実の間』)
 口述試験(副査は宮本太郎教授、長谷川晃教授)を経て、5月の教授会で報告、投票を終え、6月に無事学位が授与されました。
 なお、池さんは7月1日付けで法学研究科助手として採用されました。

池直美博士論文要旨

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