川島真研究室 » 薛軼群

薛軼群

  • 2013年06月28日


専門
中国近代史、通信史
研究テーマ
19世紀末から20世紀初頭の東アジアの電信ネットワーク
職歴(教歴)・学歴

2003.6     南京大学外国語学院日本語学科卒業

2005.4~2007.3 慶應義塾大学大学院社会学研究科社会学専攻修士課程

2007.4~2011.9 東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程

2011.9      東京大学大学院総合文化研究科満期退学

2011.10~2013.3 東北大学大学院法学研究科 GCOE特任フェロー

2013.4 ~現在 東北大学大学院法学研究科 助教

業績

・論文

「電気事業的主権之争与公私之争―1929年上海工部局出售電気処之考察」『2009年両岸三地歴史学研究生研討会論文選集』、775-790頁、2010年。

・翻訳

川島真著「宗藩関係的事実与記憶」『中国社会科学報』[特別策劃 近代東亜体系的崩壊与再生]、2013年4月22日、A05。

川島真著「晩清外務的形成―外務部的成立過程」『中山大学学報(社会科学版)』第51巻、87-97頁、2011年。

張哲嘉著「アメリカの東アジア研究とデジタル化」(高田幸男・大澤肇編著『新史料からみる中国現代史』東方書店)、131-140頁、2010年。

加島潤著「評加藤弘之、久保亨『進化する中国の資本主義』」『日本当代中国研究2010』(NIHU現代中国地域研究・早稲田大学現代中国研究所)、259-263頁、2010年

但見亮著「物権法草案違憲争論的諸相」『日本当代中国研究2010』(NIHU現代中国地域研究・早稲田大学現代中国研究所)、173-189頁、2010年

小笠原欣幸著「評若林正丈『台湾の政治:中華民国台湾化の戦後史』」『日本当代中国研究2009』(NIHU現代中国地域研究・早稲田大学現代中国研究所)、193-195頁、2009年

・学会報告

「近代中国の電気通信事業について:有線電報・無線電報を中心に」日中関係史・良友画報研究会(神奈川大学、2012年10月11日)

「日露戦争後日清、露清交渉からみる清朝の電信政策」日中若手歴史研究者セミナー(アモイ大学、2012年8月20日)

「近代中国不平等条約中的対外通信問題」民族主義与近代外交学術研討会(復旦大学、2012年4月21日)

「20世紀初期中国における電気通信事業の展開」東北大学法学研究科GCOE第30回月例報告会(東北大学、2011年11月30日)

「北京政府時期における日本人技術顧問について」、「中日学者歴史研究対話会」於北京中国社会科学院近代史研究所、2010年3月12日。

「1910年代の中国電気事業と日本の動向―電灯公司を中心に」、「東亜近代国際史研討会―日台青年学者論壇」、台湾国立政治大学、2009年7月25日。

「1919年蘇州における日貨ボイコット運動について―商会と学生の活動を中心に」、現代中国学会春季修士論文報告会(関東)、東京大学駒場キャンパス、2007年5月19日。

取得経費
サントリー文化財団研究助成(2013.4 ~ 2014.3)
連絡先
xueyiqun×law.tohoku.ac.jp(×を@に置き換えてください)