川島真研究室 » 周俊宇

周俊宇

  • 2014年07月13日


研究テーマ
戦後台湾における中華民国の国定祝日、日本帝国統治下台湾人認識の形成とその変容
学歴

1999年9月~2004年6月 台湾・国立政治大学文学部中国文学学科(文學院中國文學系)(副専攻:歴史学科)

2004年9月~2008年7月 台湾・国立政治大学大学院文学研究科台湾史研究専攻(文學院台灣史研究所)修士課程

2010年4月~2011年4月  東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻外国人研究生

2011年4月~現在 東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程

職歴(教歴)

2004年9月~2005年6月 台湾・国家科学委員会 研究プロジェクト「『文明化』台灣:日治前期台灣的殖民論述與文化政治1895-1919」(代表者:張隆志[中央研究院])RA

2005年8月~2007年7月 台湾・国家科学委員会 研究プロジェクト「潔淨的社會:廣告與台灣社會文化變遷1895~1950年代」(代表者:呂紹理[政治大学])RA

2007年9月~2008年8月 台湾・中央研究院台湾史研究所訪問学員

2009年9月~2010年3月 台湾・国立政治大学文学研究科台湾史研究専攻 文部省(教育部)経費「台湾と近代世界」プロジェクト(代表者:薛化元[政治大学])助手

2011年4月~2011年7月 東京大学教養学部前期課程「基礎演習」TA

2012年2月~2013年2月 台湾・中央研究院台湾史研究所 研究プロジェクト「台灣歷史的多元鑲嵌與主體創造」(分担代表者:李為楨[政治大学])RA

2012年4月~2012年7月 東京大学教養学部前期課程「基礎演習」TA

2012年4月~2012年7月 東京大学教養学部総合社会科学学科国際関係論「国際関係史II」TA

業績

1. 公刊論文

(1)「『一人有慶、兆民賴之』─蔣中正在台時期的祝壽現象及其領袖形象塑造」、『台灣文獻』第58卷第3期、(南投縣:國史館台灣文獻館、2007年9月)、117-148頁。

(2)「『時代創造青年』─從戰後台灣的青年節慶祝看國家權力對青年的形象塑造(1950-1975)」、『台灣學研究』第4期、(台北縣:國立中央圖書館台灣分館、2007年12月)、24-42頁。

(3)「戒嚴、解嚴與集體記憶─以戰後台灣的國定節日為中心」、『台灣文獻』第58卷第4期、(南投縣:國史館台灣文獻館、2007年12月)、41-93頁。

(4)「傳統的再製─中華民國孔子誕辰紀念日及大成至聖先師奉祀官之歴史研究」、『台灣史料研究』第31期、(台北市:財團法人呉三連台灣史料基金會、2008年7月)、136-181頁。

(5)「台灣光復與黨國認同─台灣光復節之歴史研究(1945-2007)」、『台灣風物』第58卷第4期、(台北市:台灣風物雜誌社、2008年12月)、53-91頁。

(6)「兩岸開放直航後松山機場衛戍因應對策」、『憲兵半年刊』第68期(台北縣:憲兵學校、2009年3月)、43-54頁。(共著)

(7)「黨國體制下神化孫中山的歷史:以中華民國國父紀念日為例(1925-2008)」、『台灣史學雜誌》』第10期(台北市:台灣歷史學會、2011年6月)、138-173頁。

(8)「光輝雙十的歷史─中華民國國慶日近百年的歷史變貌(1912-2008)」、『國史館館刊』第30期、(新北市:國史館、2011年12月)、1-52頁。

(9)「民俗與政治:中國國民黨政權下的清明節再製(1912-2008)」、『台灣文獻』第63卷第1期(南投縣:國史館台灣文獻館、2012年3月)、189-228頁。

(10)「戦後台湾における中華民国の国定祝日―国民党政権「正統中国国家」の象徴とその変容―」、『東アジア近代史』第16号(東アジア近代史学会、2013年3月)、189-214頁。

(11)「台灣協會早期活動的再討論-以報刊輿論為中心(1898‐1900)」、『跨域青年學者台灣史研究第五集』(台北市、國立政治大學台灣史研究所、2013年8月)、頁173-206。

(12)「もう一つの新嘗祭-植民地台湾における祭日としての展開」、『日本台湾学会報』第16号(日本台湾学会、2014年6月)、頁59-83。

2. 口頭発表

(1)「中華民国における国定の記念日と祝祭日の変容」、早稲田大学台湾研究所ワークショップ・日本台湾学会定例研究会、2010年11月15日。

(2)「国民党・共産党政権の清明節をめぐる政治」、2011年度第16回東アジア近代史学会研究大会、2011年6月18日。

(3)「台灣協會歷史評價的再討論(1898-1907)」、東京大学・一橋大学・政治大學第五屆台灣史青年學者國際研討會、2012年3月23日。

(4)「日本統治下台湾における「祭日」に関する一考察-新嘗祭を中心に」、第14回日本台湾学会学術大会、2012年5月26日。

(5)「日治時期台灣「祭日」的一個考察−以新嘗祭為例」、東京大学大学院総合文化研究科・国立政治大学歴史学研究専攻合同ワークショップ、2012年6月10日、東京大学。

(6)「台湾協会初期活動に関する再討論」、国際連盟研究会、2012年12月22日、東京大学。

(7)「中華民国における10月25日をめぐる三つの歴史的記憶」、仙人の会月例研究会、2013年2月24日、法政大学。

(8)「日本帝國統治下的台灣人認識的形成與變貌」、東京大学大学院総合文化研究科、国立政治大学台湾史研究所「台灣史研究的新思維、新挑戰-構想・史料・論點」台灣史研究生交流論壇、2014年1月22日、東京大学。

(9)「日本統治下台湾の「土匪」表象・言説と台湾人認識」、第16回日本台湾学会学術大会、2014年5月24日、東京大学。

(10)「利用された伝統‐国民党・共産党の清明節をめぐる政治」、EMS研究会第44回研究会、2014年6月22日、獨協大学。

3. 著書

(1)『黨國與象徵-中華民國國定節日的歷史』(台北市:國史館、2013年)。

4. 訳書

(1)杉山正明著『忽必烈的挑戰』(台北市:讀書共和國・廣場出版,2012年9月)。(原タイトル:クビライの挑戦)

(2)高坂正堯著『文明衰亡論』(台北市:讀書共和國・廣場出版,2012年12月)。(原タイトル:文明が衰亡するとき)

(3)杉山正明『顛覆世界史的蒙古』(新北市:讀書共和國・廣場出版、2014年3月)。(原タイトル:モンゴルが世界史を覆す)

(4)若林正丈『戰後台灣政治史─中華民國台灣化的歷程』(台北市:國立台灣大學出版中心、2014年3月)。(共訳)(原タイトル:台湾の政治─中華民国台湾化の戦後史)

(5)小野寺史郎『国旗、国歌、国庆-近代中国的国族主义与国家象征』(北京市:社会科学文献出版社、2014年3月)。(原タイトル:国旗・国歌・国慶―ナショナリズムとシンボルの中国近代史)

5. 論文翻訳

(1)陳翠蓮著「戦後初期における台湾の法的地位問題と台湾人エリートの政治展望」『広島法学』第34卷第4号(広島県:広島大学法学会,2011年3月),1-36頁。(共訳)

(2)薛化元著「戦後台湾における非常時体制の形成過程に関する再考察」『中国21』第36号(愛知県:愛知大学現代中国学会,2012年3月),51-70頁。(共訳)

(3)野口真広著「台灣總督府對雲林事件的因應與保甲制-日本領台初期台灣人之抵抗與協助」、『近代化與殖民:日治台灣社會史研究論文集』所収(台北市:國立台灣大學出版中心,2012年5月)、241-274頁。(共訳)

(4)陳翠蓮「誰のための戦争か」『植民地文化研究』第12号(植民地文化学会、2013年7月)、16-26頁。(共訳)

取得経費

2010年~2014年 公益財団法人交流協会奨学金

2014年~2016年 台湾・文部省(教育部)留学奨学金

所属学会

2010年~現在  東アジア近代史学会

2011年~現在  日本台湾学会

連絡先

shu-tw☓hotmail.com(×を@に置き換えてください)

shuushunu☓gmail.com(×を@に置き換えてください)