著書│books– category –
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拙編著の中国語版が刊行されることになりました。
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経団連21世紀政策研究所でのシンポジウムの内容が新書化されました。
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書籍『冷戦後の日本外交』の電子版がリリースされました。
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東大東洋文化研究所の佐橋先生を中心にまとめられた英語のテキストが公刊されました。
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書籍Knowledge Production in Cold War Asiaが間も無く刊行されます。
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書籍『冷戦後の日本外交』が間も無く刊行されます。
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讀賣新聞の「記者が選ぶ」で川島真・井上正也編著『大平正芳の中国・東アジア外交』がご紹介いただきました。
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経団連の21世紀政策研究所での2022年度の共同研究の成果が公刊されました。
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ようやくインディアナ大学出版会のウェブサイトに掲示が出るようになりました。
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台湾の聯経から出た拙共編著『東亞近現代通史』(上下)落掌しました。
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胡令遠 、臧志軍、川島真主編《中日关系 2014-2018》(上海人民出版社、2024年)が刊行されました。
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UTokyo Biblio Plazaで共編著『習近平と中国』が紹介されました。
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Yuka Tsuchiya Moriguchi, Shin Kawashima, Somei Kobayashi eds., Knowledge Production in Cold War Asia: Us Hegemony and Local Agency, Indiana University Press, 2024 will be published.インディアナ大学出版会から上記の著作が刊行されます。
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『東亞近現代通史:從19世紀至今的地域』(上、下)が台湾で出版されます。
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『大平正芳の中国・東アジア外交 経済から環太平洋連帯構想まで』(PHPエディターズグループ、2023年)を落掌しました。
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経団連21世紀政策研究所でのシンポジウムの議論の内容がオンライン新書版で公刊されました。
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間も無く刊行とのことです。川島真「「覇権」から見る日中関係 –日中平和友好条約に至る『人民日報』の言論–」を寄稿しました。
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香港の『二十一世紀』に小論が掲載されました。我在香港《二十一世紀》發表論文。
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『習近平の中国』の重版が決まりました。
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報告書「習近平政権の羅針盤」を発刊しました。