著書│books– category –
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監修、監訳を担当した書籍『超約 中国の歴史』が刊行されました。
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『超約 中国の歴史』が間も無く刊行されます。
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東京書籍の『歴史総合』改訂版が刊行されました。
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インディアナ大学出版会から、編著が刊行されました。Yuka Tsuchiya Moriguchi, Shin Kawashima, Somei Kobayashi eds., Knowledge Production in Cold War Asia: Us Hegemony and Local Agency, Indiana University Press, 2025.
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周俊宇著、川島真監修・校訂『日本の植民地統治と台湾人認識』が7月に出版予定です。
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広島市立大学での共同研究の成果『アジアの平和とガバナンスII』(Governance and Peace in Asia II) が刊行されました。第四章「台湾の将来と東アジア情勢」を記しました。
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東京書籍から『超約 中国の歴史』という本が来月に刊行されます。
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経団連の21世紀研究所の新書:『中国の社会構造と国際関係の新展開』がオンライン公開されました。
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『文化冷戦與知識外交ー美国戦略與東亜方針』(麦田出版社、2024年、全575頁)を落掌しました。
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中曽根平和研究所が、提言書「新時代の日米関係を切り拓く―日本の針路とアメリカ新政権―」を公表しました。
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拙編著の中国語版が刊行されることになりました。
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経団連21世紀政策研究所でのシンポジウムの内容が新書化されました。
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書籍『冷戦後の日本外交』の電子版がリリースされました。
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東大東洋文化研究所の佐橋先生を中心にまとめられた英語のテキストが公刊されました。
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書籍Knowledge Production in Cold War Asiaが間も無く刊行されます。
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書籍『冷戦後の日本外交』が間も無く刊行されます。
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讀賣新聞の「記者が選ぶ」で川島真・井上正也編著『大平正芳の中国・東アジア外交』がご紹介いただきました。
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経団連の21世紀政策研究所での2022年度の共同研究の成果が公刊されました。
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ようやくインディアナ大学出版会のウェブサイトに掲示が出るようになりました。
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台湾の聯経から出た拙共編著『東亞近現代通史』(上下)落掌しました。