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パネラー

  1. 「総合討論」(「第70回・国際円卓会議:日中関係史研究の新たな潮流──摩擦・受容」於:神奈川大学、2019年11月16日)
  2. 「パネリスト」(Chicago Council on Global Affairs、Panel 2: Japan and South Korean Views of China and the Future of the Region, Symposium: China’s Rise and the US-Japan Alliance, Nov.,4th,2019)
  3. 「パネリスト」(パネル討論1「中国の真意:日米に求められる対応」、第6回富士山会合・年次大会(The U.S-Japan Alliance in an Era of Great-Power Competition):大国間競争時代の日米同盟、司会:田中明彦、於:ザ・プリンス パークタワー東京、2019年10月26日)
  4. 「パネリスト」(Moving Target: China Policy Coordination for the United States and Japan, at Carnegie Endowment for International Peace, October 23, 2019)
  5. 「パネリスト」(中曽根平和研究所・公開シンポジウム 「中国、どうなるか!? どうすればよいか?」、於:キャピトルホテル東急、2019年10月9日)
  6. 「パネリスト」(「米中「戦略的競争」関係と東アジア・日本──「自国第一主義」の広がり、新たな国際協調の再構築は可能か」、がんばろう日本国民協議会シンポジウム (外交・安保)、於:TKP飯田橋ビジネスセンター、2019年4月14日)
  7. 「開幕詞」、「閉幕詞」(代読)「第四屆台灣與東亞近代史青年學者學術研討會」(国立政治大学、2019年3月24・25日)
  8. “Current situation between Japan-China, Japan-US Relationship and influence of US-China relationship“, The Symposium: “The World under the New Strategic relationship between China and the United States”, JCC, the Embassy of Japan in Singapore, Mar.11th, 2019.
  9. 「総合討論発言」(「百變民國: 1940年代之中國」青學者論壇 年代之中國)青學者論壇 年代之中國)青學者論壇、於:國立政治大學國際關係研究中心、2019年2月22日)
  10. 「基調報告A:米中対立の現状と問題点」(「日米対話米中「新冷戦」?:日米にとっての含意」主催:公益財団法人 日本国際フォーラム、於:東京/IVY HALL, Tokyo、2019年2月15日)
  11. “King’s College London, Japan and China’s Strategic Communications: An International Workshop”, (KCL Strand Campus, Room K 2.40, King’s Colledge London, 11-12th, January 2019)
  12. 「世界平和研究所30周年記念討論」(「中曽根平和研究所 設立30周年記念式典」於:キャピトルホテル東急、2018年12月11日)
  13. 「総合討論パネリスト」(國立政治大學「冷戰與近代東亞工作坊」於:政治大学、2018年12月8日)
  14. 「中国から見た地政学リスク」(第159回日経調セミナー「地政学リスクの時代と日本経済」於:ステーションコンファレンス東京、2018年11月29日)
  15. 「開幕詞」「2018年「自由、民主、人權與近代東亞」學術研討會」(於:東京大学駒場キャンパス、2018年11月25日)
  16. 「習近平政権二期目の日中関係を展望する」(東大EMP10周年を記念してのサテライト・イベント、於:東京大学伊藤国際、2018年11月7日)
  17. 「基調対談」(細谷雄一氏と。「第二部:東アジアにおける「サンフランシスコ体制」の形成」(「「サンフランシスコ体制」の形成:占領から講和へ」於:ホテルオークラ東京、2018年10月15日)
  18. 「シンポジウム 新たなデジタル化時代の中国研究」(中国社会文化学会2018年度大会、於:東京大学、2018年7月8日)
  19. 「樫山セミナー・国際シンポジウム「アジアの中国研究──アジアから中国への視線」(2018年度アジア政経学会春季大会、於:学習院大学、2018年6月9日)
  20. 「開幕の詞、閉幕の詞」(大阪大学・秋田茂ゼミ/東京大学・川島ゼミ「グローバルヒストリー合同ゼミ研究会」、於:東京大学駒場キャンパス、2017年12月22ー23日)
  21. 「閉幕詞」(国立政治大学歴史学系和東京大学大学院総合文化研究科学術交流活動「近現代東亜国際社会與世界」青年学者学術研討会、於:東京大学駒場キャンパス、2017年11月20日)
  22. 「開会挨拶」(呉密察「台湾歴史研究と公文書」、TRCCS第2回台湾漢学講座、於:東京大学東洋文化研究所、2017年10月13日)
  23. ”China Risk and China Opportunity for the US-Japan Alliance,” at Carnegie Endowment for International Peace (Moderator: James Schoff, Dec.8th.2017). http://carnegieendowment.org/2017/12/08/china-risk-and-china-opportunity-for-u.s.-japan-alliance-event-5768
  24. 「第107回 シンポジウム『立憲民主主義の観点から考える外交・安全保障──国際協調の再構築は可能か』(主催:がんばろう日本、TKP神田駅前ビジネスセンターホール、2017年12月3日)
  25. 共通論題 「デモクラシーと世界秩序」 (司会:岩間陽子、2017年国際政治学会研究大会、於:神戸国際会議場、2017年10月28日)
  26. 「開催趣旨」(ワークショップ「現代日中関係研究──日本の視線の再点検」、於:東大駒場、2017年7月21日)
  27. 「開催趣旨」(現代中国学会関東部会定例研究会 、合評会:『中華民国専題史』全18巻(南京大学出版社、2015年)、於:東京大学駒場、2017年7月16日)
  28. 「日韓新時代共同委員会済州ワークシップ」(東北アジア歴史財団、於:済州ハイアットホテル、2017年4月28ー30日)
  29. 「東アジアの歴史認識と国際関係」(「戦後日本の歴史認識 ~東アジアの和解を考える~」、東京財団政治外交検証公開研究会、於:東京財団、2017年4月25日)
  30. 「日本政經發展與對外關係」(2016年日本政經發展與對外關係國際學術研討會、於:淡江大學日本政經研究所、2016年12月9日)
  31. 「国民の世論から見る北東アジアの平和環境の行方──第2回日米中韓4カ国対話報告」(言論NPO、於:国際文化会館、2016年11月2日、http://www.genron-npo.net/world/archives/6420.html)
  32. 「第2回 東アジアと日韓関係の未来会議」(東京大学グローバル地域研機構韓国学研究部門、国際政策研究院主催、於:東京大学駒場キャンパス、2016年10月26日)
  33. ”Chinese Foreign Policy at present,” Session Three: Challenges to Asia’s Regional Order, UK-Japan Global Seminar 2016, at The Nippon Zaidan Building, October 13, 2016.
  34. 「パネルディスカッション「アジアの地域統合と日米中」」(がんばろう日本国民協議会第104回シンポジウム、於:TKP赤坂駅カンファレンスセンター、2016年4月23日)
  35. 「開幕発言、閉幕式与談人、第一セッション司会」(2016 第一屆台灣與東亞近代史青年學者學術研討會、2016年3月11−13日、於:政治大学台湾史研究所)
  36. 「台湾民進党執政後的日台関係走向:復旦台湾研究沙龍」(復旦大学台湾研究中心、司会:信強、2016年3月10日)
  37. 「《中日関係:2015》中日連合研究報告発布会:第七期“復旦—東早”世情図卓」(2016年3月9日、於:復旦大学日本研究中心)
  38. 「中国でいま何が起きているのか」(G1サミット第7部分科会C、司会:平手晴彦、2016年3月20日、於:万国津梁館)
  39. 「第4回 世界、そしてアジア、日本の未来を展望する」(戦後70周年記念連続シンポジウム──共に考えるこれからの世界と日本、2016年3月8日、於:国際文化会館)
  40. 「問題提起(How to interpret Chinese Aid Policy )+パネリスト」(国際シンポジウム「対外経済政策としての援助──日中比較」、2016年2月22日、司会:佐藤寛、於:ジェトロ本部)
  41. 「研究会 中国研究を支える学術情報データベースのあり方」(於:国立研究開発法人科学技術振興機構 東京本部本館、2016年1月21日)
  42. 「閉幕発言・学術贈言」(「國際合作在中國」外交史學術研討會、国立政治大学人文中心主催、2016年1月29日、於:国立政治大学人社中心)
  43. 「Panel Session 2 アジアの価値観と民主主義」(「アジアの価値観と民主主義 」、日本経済新聞社主催、2016年1月19日、於:日経ホール、「アジアの価値観と民主主義」)
  44. 「非公開ラウンド・テーブル アジアの価値観と民主主義」(「アジアの価値観と民主主義 」、日本経済新聞社主催、2016年1月19日、於:経団連会館、「アジアの価値観と民主主義」)
  45. 「中国部会」(第二回富士山会合、於:軽井沢プリンスホテル、2015年11月21〜23日)
  46. 「閉幕式代表発言」(第十六届両岸四地歴史学研究生論文発表表会、於:湖南大学、2015年11月8日)
  47. 「共通論題:アジアの現代史の中のベトナム戦争-終戦四十周年-」(アジア政経学会秋季大会、於:常磐大学、2015年10月17日)
  48. 「第1回 世界の中の中国と新しい日中関係」(戦後70周年記念連続シンポジウム──共に考えるこれからの世界と日本、2015年10月14日、於:国際文化会館)
  49. 「パネル討論:戦後世界を総括し、展望する」(司会:高原明生、「歴史の対話からどのようなアジアの未来を創造するか」、於:早稲田大学国際会議場井深大記念ホール、2015年7月18日)
  50. 「パネル2 アジアの視点から見た20世紀のグローバル・ヒストリー」(「20世紀のグローバル・ヒストリーの省察──21世紀の新しいビジョンに向かって」、司会:マイケル・グリーン、於:讀賣ホール、2015年7月9日)
  51. 「Reflections on Global History of the 20th Century: Towards a New Vision for the 21st Century」(organized by CSIS, at Hotel Okura, July 8-9, 2015)
  52. 「戦後70年を考える 歴史和解は可能か──日中・日韓・日米の視座から」(第95回東京財団フォーラム、於:東京財団、司会:細谷雄一、2015年7月6日)
  53. 「国際冷戦研究団体籌組工作坊」(司会:周恵民、於:国立政治大学人文中心、2015年5月29日)
  54. 「総合討論──放眼21世紀的台日関係」(司会:徐興慶、第五届台日亜洲未来論壇「日本研究中的台日交流120年」、於:台湾大学文学院、2015年5月8日)
  55. 「閉幕にあたって」(「2015台灣史青年學者國際學術研討會」、国立政治大学台湾史研究所、2015年3月15-16日)
  56. 「開幕のあいさつ」(「2015台灣史青年學者國際學術研討會」、国立政治大学台湾史研究所、2015年3月15-16日)
  57. 「総合討論」(「近代中國外交的大歷史與小歷史」學術研討會」、於:国立政治大学、2015年1月30日)
  58. 「中国の内政問題」(専門家会議:中国、第一回富士山会合、2014年11月1−2日、於:プリンス箱根)
  59. 「第84回「日米中3ヵ国関係の現状と展望──地域安全保障の危機管理」(東京財団公開フォーラム、2014年10月31日、於:共同通信ビル会議室)
  60. 「緊張する東アジア情勢に、どう向き合うか──「戦略なき夢遊病」に陥らないために」(第102回 講演会・シンポジウム 進行案「がんばろう、日本!」国民協議会、2014年9月14日、於:アルカディア市ヶ谷)
  61. 「開会式 開幕挨拶」(第四回日中若手歴史研究者セミナー、南京大学、2014年8月8日)
  62. 「日韓協力と朝鮮半島の未来──朝鮮半島信頼プロセスの課題」(大韓民国統一部主催、於:東京大学、2014年6月23日)
  63. 「中国研究文献データベースワークショップ」(科学技術振興機構主催、2014年5月21日、於:科学技術振興機構東京本部本館サイエンスプラザ 3 階中国総合研究交流センター会議室)
  64. Track II Dialogue Wartime History Issues in Asia: Pathways to Reconciliation, Shorenstein APARC, Stanford University, May 12-13th, 2014.
  65. 「外国新聞で拓く世界──グローバル化と大学図書館の将来」(2014年4月25日、於:東京大学駒場図書館)
  66. 「綜合討論」(「多元視野的釣魚問題新論」、2014年4月17–18日、於:中央研究院近代史研究所)
  67. 「第二部 全体会 日本の外交防衛──日本最南西端の島から考える東アジア外交」(G1サミット2014、於:ANAインターコンチネンタル石垣リゾート、2014年3月21日)
  68. 「開幕詞」(「台湾史研究的新思維・新挑戦──構想・史料・論点」東京大学総合文化研究科/政治大学台湾史研究所 台湾史研究生交流論壇、2014年1月22日、於:東京大学駒場キャンパス)。
  69. 「パネル討論 東アジアの緊張」(第19回アジアの未来、日本経済新聞社主催、司会:北岡伸一、2013年5月23日、帝国ホテル)
  70. 「総合討論」(「國際秩序與中國外交的形塑」學術研討會、2013年2月1日、国立政治大学)
  71. 「圓桌論壇(二) Re-formation of regional security framework and China’s uprising」(主持人:劉必榮(東吳大學政治學系教授)、2012 台灣政治學會年會暨學術研討會 ─重新定位的年代:伸張正義、能源發展、與國際趨勢─、於:台湾師範大学、2012年12月9日、ペーパー参加)
  72. Discussant at Panel A2, Taiwan’s Presence in East Asia during the Cold War (Moderator: Prof. Yasuhiro Matsuda ,The First World Congress of Taiwan Studies, Apr.26, 2012)
  73. 総括討論発言者(第五屆臺灣史青年學者國際學術研討會、2012年3月25日、新店中信商務會館)
  74. 「趣旨説明」(「中国の対外援助」ワークショップ、現代中国研究拠点(東京大学)対外援助班、2012年3月20日、東京大学駒場キャンパス)
  75. 長崎華僑の故郷-金門島-国際ワークショップ(パネリスト:江柏煒・陳東華・陳來幸・深瀬公一郎・川島真、2012年3月15日、長崎歴史文化博物館)[司会・パネラー]
  76. 「趣旨説明」(長崎華僑の故郷-金門島-国際ワークショップ、2012年3月15日、長崎歴史文化博物館)
  77. 「孫文・梅屋庄吉と長崎」・「長崎~上海航路」記念シンポジウム(司会:脇田 安大(財)ながさき地域政策研究所理事長、2012年1月23日、長崎ブリックホール国際会議場)
  78. 「デジタル・アーカイブが変える歴史研究」(「アジ歴10周年の回顧と展望、2011年11月18日、コーディネーター: 平野健一郎、パネリスト: ヴァンドゥワラ、歩平、李相燦(ソウル国立大学)、川島真、早稲田大学小野講堂)
  79. 「辛亥革命前夜から百年ーそれを支えた日本の経済人」(「孫文の理想と東アジア共同体」シンポジウム第一部会シンポジウム、モデレーター:陳来幸(神戸県立大学)、パネリスト:川島真(東京大学)、藤野文晤(日本国際貿易促進協会)、趙軍(千葉商科大学)、小坂文乃(孫文・梅屋庄吉研究センター)、コメンテーター:黄?(神戸大学)、田中修(財務省))
  80. 「日本政治学会與台湾政治学会交流座談会」 (2010台湾政治学会年会曁「重新思考国家:五都之後、百年前夕」学術研討会、司会:呉釗?、、於東呉大学、2010年12月4-5日)
  81. 「閉幕式:総結発言」(第11届両岸三地歴史学研究生論文発表会―現代化進程中的中国基層社会、2010年9月16日、於:南開大学歴史学院) 
  82. 「開幕式発言」(第三届近代中外関係史国際学術研討会、2010年8月11-13日)
  83. ラウンドテーブル「中国の日本研究・日本の中国研究」(東京大学・清華大学ウィーク、司会:田中明彦・李廷江、2010年5月13日、東京大学東洋文化研究所)
  84. 「2010 台灣史青年學者國際研討會」(第六場、2010年3月21日、台湾北投会館、国立政治大学等主催)
  85. ラウンドテーブル「最近の両岸関係の発展と対日関係:日本と台湾の観点(近期兩岸關係之發展與台日關係:日本與台灣觀點)」(2010年日台フォーラム、慶応義塾大学三田キャンパス、2010年3月9日、司会:趙建民(台湾行政院大陸委員会副主任委員)
  86. 「圓卓論壇:新時代、新關係―台日交流與台日學術合作」(日本論壇會議―政權輪替後台灣與日本的新東亞觀、主持人:何瑞藤(元国立台湾大学教授)、2008年11月29日、政治大學國際關係研究中心國際會議廳)
  87. 「日中関係史研究に新視角をもたらす張学良関係文書」」(「コロンビア大学図書館所蔵「張学良関係文書」公開記念シンポジウム、コーディネーター:松岡資明、パネラー:劉傑、川島真、第10回図書館総合展、2008年11月26日、パシフィコ横浜会議センター)
  88. 閉幕式引言人(第九屆海峽兩岸及港澳地區歴史學研究生論文發表會、2008年9月25-26日、四川大学歴史文化学院)
  89. 開幕式発言人(“近代中外関係史”国際学術討論会、主催:中国社会科学院近代史研究所中外関係史研究室・湖南師範大学歴史文化学院、於:湖南師範大学、2008年7月19-20日)
  90. 「戦後台日関係史的諸問題」(「戦後的台湾與日本」座談会 第二セッション、司会:張啓雄、2007年10月29日、早稲田大学小野記念講堂)
  91. 基調講演、ジモーネ・レシッヒ(ゲオルク・エッカート国際教科書研究所)「歴史政策と市民社会の狭間で―独仏理解の触媒としての教科書研究」(司会:ウーヴェ・シュメルター[ドイツ文化センター所長]、シンポジウム「歴史政策と市民社会の狭間で」、2007年10月19日、ドイツ文化センター)
  92. 9月5日、閉幕式発言人(従近代到当代―第七届両岸三地歴史学研究生論文発表会、2006年9月3-7日、厦門大学)
  93. 「日中若手歴史研究者会議 国境を越える歴史認識」(司会:三谷博 、討論者:楊群、アンドルーゴードン、川島真、2006年3月28日、早稲田大学)
  94. 総合討論パネラー(「NGO, NPO與現代社会」国際会議、珠海書院亜洲研究中心・香港城市大学当代中国研究中心主催、香港YMCA、2006年1月9日)
  95. 「これからの台湾における日本研究の発展について」(第一回日本研究・台日関係・日本語教育国際シンポジウム、〈日本研究〉セッションⅡ、陳鵬仁座長)
  96. 「中国近代外交史の課題」(中国外交史研究第1回ワークショップ 中国外交史研究への視座、2005年2月3-4日、北海道大学エンレイソウ二階大会議室)[司会・報告・総括]
  97. 「日華外交史・日台関係史研究フォーラム 」(2005年1月29-30日、北海道大学法学部)
  98. 「総合討論」(東アジア青年交流会議、2002年9月1日)[通訳・総括]
  99. 国際ワークショップ「中国におけるグローバリゼーション─中国WTO加盟・緊急ワークショップ」(企画者:中村研一、報告者:Kar-yiu Wong(Department of Econ. Univ. Of Washington)、片山誠一(神戸大学経済経営研究所)、坂口一成(法学研究科博士課程)、コメント:趙来勲、黒瀬一弘、2001年12月17日、北海道大学経済学部)[司会・総括]
  100. 「台湾史はディシプリンとして如何なる定位をしめるのか」(第五回日台青年台湾史研究者交流会議、2001年8月19-21日、台湾宜蘭)[総合討論における問題提起]