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『讀賣新聞』の「論壇誌」で、拙著を取り上げていただきました。

『讀賣新聞』の「論壇誌」で、拙著を取り上げていただきました。


「建設的な議論を避けた帰結かもしれないと思わされたのが、中国政治外交史の川島真氏による「グローバル・サウスから見た戦争と秩序」(『外交』)での指摘だ。日本は「米国以上に『米国一強』への志向が強」く、「『西側対権威主義陣営』というチーム志向も強い」という。他方、グローバル・サウスの国々は国益に基づき、状況に応じバランスを取りながら外交を行っているとした。」

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