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讀賣新聞にインタビューが掲載されました。
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国立政治大学歴史学系と東京大学大学院総合文化研究科との間の、協定に基づく大学院生交流が行われました。
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11月7日に台湾情勢に関するウェビナーを開催します。司会を担当します。
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中国学.comの記事がアップされました。
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今年度の中曽根康弘賞授賞者が発表されました。審査委員長を務めました。受賞者の皆様おめでとうございます。
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ドイツのシュピーゲルにインタビュー記事が掲載されました。
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10月21日、富士山会合にパネリストとして参加しました。
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11月6日、オンラインセミナーに登壇します。
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ROLESの池内研の主催でシンポジウムを開催します。
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10月19日から20日にかけて、東京-北京フォーラムにオンラインで登壇しました。
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経団連の東亜経済人会議での講演内容の概要が公開されました。
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提言書(「見解」)が日本学術会議から発出されました。
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10月17日、テレビ朝日の報道ステーションでコメントしました。
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10月16日、NHKの番組に出演しました。
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11月2日に行われるISDPのイベントで話をすることになりました。
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11月初旬に東京外国語大学で開催される「東アジア日本研究者協議会第7回国際学術大会」の「日中関係研究の新たな課題」(ソウル大学日本研究所の企画)というパネルにディスカッサントとして参加します。
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来週末、北京で行われる東京-北京フォーラムのいくつかのセッションに登壇します。全部オンライン参加です。
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10月下旬のワルシャワ大学の日本研究のシンポジウムでオンライン講演をすることになりました。
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“The Evolution of Japanese Perceptions of China since 1945″という小論がAsia Pacific Reviewに掲載されました。
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日中平和友好条約45周年記念の論集が刊行されました。人民日報における覇権の使われ方に関する小文を寄稿しました。