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『新興国から見るアフターコロナの時代』が刊行されます。

書誌情報

UP plus
新興国から見るアフターコロナの時代
米中対立の間に広がる世界
編者:川島真・池内恵

ISBN:9784130333023
出版社:東京大学出版会
判型:A5
ページ数:130ページ
定価:1,500円(本体)
発行年月日:2021年07月

目次

新しい世界の見方(川島 真・池内 恵)

I 地域大国の立場
コロナ危機後のロシアと世界──「長い二〇一〇年代」か,新しい世界か(小泉 悠)
継続する安全保障化と地域秩序中心のアプローチ──コロナ危機がトルコの内政と外交に与えた影響(今井宏平)
インド──コロナの苦境を機会に変えることができるか(伊豆山真理)
インドネシア──コロナ危機下の反民主的政治アジェンダ(本名 純)
ブラジル・ボルソナーロ政権はなぜパンデミックを防げなかったのか──予見されていたコロナ禍の危機と米中対立下での外交戦略(舛方周一郎)
南アフリカ,そしてアフリカ衰退と再生(平野克己)

II 小国の立ち回り
中国=モンゴル関係のメタファーとしてのコロナ(尾崎孝宏)
アフター・コロナの中国の新疆政策(田中 周)
「小国」は主体か、客体か?──米中対立下の香港(倉田 徹)
台湾──コロナ危機により深まった中国との分断(福田 円)
楽園の疫病──太平洋島嶼国の現実(早川理恵子)
北朝鮮の新型コロナウイルス対策(宮本 悟)

III 地域のまとまりと分裂
「ポストコロナ」の時代の中東地域秩序(池内 恵)
中央アジアの新型コロナ問題と国際関係──減速する世界?(宇山智彦)
キューバ白衣外交の文脈──トランプとコロナ(上 英明)

あとがき(川島 真・池内 恵)

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東京大学出版会

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