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寄稿した書籍が刊行されます:『明治から昭和の中国人日本留学の諸相』

間も無く刊行です。「中国留日同学会とその活動――『中国留日同学会 季刊』に見る(川島真) 」を寄稿しました。

『明治から昭和の中国人日本留学の諸相』/神奈川大学人文学研究叢書46
孫安石,大里浩秋 編著

まえがき(孫安石)

第Ⅰ部 明治期の留学開始の諸相章宗祥編『日本遊学指南』を読む(孫安石)


清国留学生と『訳書彙編』の発行――創刊と財政、販売を中心に(郭夢垚)
寺尾亨の東斌学堂と留日学生(一九〇五~一九〇九)――『向巖家書』を中心資料として(王鼎)
正則英語学校と清末の中国人留学生――上海での教科書裁判の紹介を兼ねて(川尻文彦)
清末期蚕業留日学生と中国蚕糸業会(東京)(王怡然)
清末の旗人留日学生――『大同報』を中心に(阿部由美子)

第Ⅱ部 大正・昭和期の受け入れ側の諸相


日華学会の中国における活動――北京駐在員高橋君平の事例を中心に(陳珂琳)
同仁会による留日医薬留学生の支援(見城悌治)
東京帝国大学の中国人留学生関係文書を読む(大里浩秋)
東京工業大学と戦前の中国人留学生(佐藤由利子・村松晶子)

第Ⅲ部 日中戦争期と戦後の留学生の諸相


中国人の日本留学と「日本研究」――団体と雑誌を中心に(一九一五~一九三一)(高柳峻秀)
朱紹文研究員と戦時下の日本留学――一高特設高等科と東大経済学部を中心に(田島俊雄)
モンゴル喇嘛僧の日本留学――真言宗と浄土宗を中心に(池田健雄)
中国留日同学会とその活動――『中国留日同学会 季刊』に見る(川島真)
中国留日同学総会の財務状況の考察――機関紙『中国留日学生報』の広告を中心に(荒川雪)

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