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神奈川大学の市民向け講座に登壇します。

神奈川大学の市民向け講座のご案内です。

講座ナンバー:22A1602000


【開講決定】横浜と世界の友好・協力都市―歴史と未来を語る【対面講座】
講座日程


第1回2022/05/13横浜開港【内田 青蔵】
1853年のペリー来航から始まるわが国の近代化の過程で、横浜の街づくりが開始されました。開港当初は幕府の手で用意された建築による街でしたが、慶應の火事を契機に一気に欧米の都市計画の手法を導入し、今までにはない近代都市横浜に変貌していきます。この現代の横浜の街づくりの原型となった明治初期の近代都市横浜の都市と建築について概観します。

第2回2022/05/20パートナー都市台北と横浜【川島 真】
横浜市は2006 年の中田宏市長時代に台北とパートナー都市になっています。その台北は開港場ではありませんが、1880 年代に新たに設けられた台湾省の省都として建設され、日本統治時代には台湾総督府がおかれました。日本の敗戦後、台北は中華民国の臨時首都となりますが、現在では台北市およびその周辺で台湾の人口の2300 万人の4 分の1 を占めるほどの大都市になりました。その台北市の発展と、横浜市との関係についてお話しします。


第3回2022/05/27ムンバイ(インド)と横浜【井坂 理穂】

横浜市は、1965 年にインドのムンバイ(当時はボンベイ)市と姉妹都市提携を結び、長年にわたって交流を続けてきました。ムンバイはインド西部に位置し、イギリス植民地期に商工業の中心地として発展した大都市です。様々な地方、コミュニティの出身者たちが集まるこのまちは、活気にあふれ、多彩な景観や文化を生み出してきました。「ボリウッド」と呼ばれる映画産業もそのひとつです。ここでは横浜市とゆかりの深いムンバイ市の歴史やその魅力をご紹介します。


第4回2022/06/03上海(中国)と横浜【SON Ansuk(孫 安石)】
「黒船」によって国を開いた近代日本と、「アヘン戦争」によって港を開いた中国を代表する港町― 横浜と上海が辿った都市発展の歴史、そして、そこで花開いた消費文化を百貨店、モダンガール、ダンスホールなどのキーワードを通して検証します。『良友』画報とChina Press, Shanghai Gazette などの図版資料を紹介します。


第5回2022/06/10釜山(韓国)と横浜【冨井 正憲】
日韓両国を代表する開港都市の横浜と釜山に縁のある芸術家や実業家たち(横浜在住建築家デ・ラランデ、横国大出身建築家金重業、釜山在住画家安藤義重、釜山生れ在日詩人金素雲、釜山の企業家三巨頭 、原三溪一族の朝鮮農林、中華街等)の活動や作品を通して、近代の港町と建築の風景及びその変遷について語ります。

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