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汪政権下の南京における「生活」と評価

・教官紹介/4 研究業績/[シンポジウム報告]/【国際シンポジウム報告】「汪政権下の南京における「生活」と評価」(第三セッション 南京をめぐる研究の現状と課題、主催:科学研究費特別研究促進費・中国における対日歴史認識及び歴史研究動向に関する研究調査<代表・加茂具樹>、於:慶應義塾大学、2006年12月6日)

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