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日本外交記録にみる天安門事件と日中関係(2021.3.21開催)

日本現代中国学会関東部会 2021 年度第1回定例研究会 「日本外交記録にみる天安門事件と日中関係」(2021.3.21開催)

日本現代中国学会関東部会定例研究会を下記の要領で開催いたします。
今回はオンラインでの開催となります。多数御参加のほど、お願い申し上げます。
日時:2021 年 3 月 21 日(日)午前 9:30-12:00
場所:オンライン開催
参加方法は会員限定でメールにてご連絡します。
2020 年 12 月 23 日、日本外務省は天安門事件関連の外交記録をネット上でもダウンロー
ドできる形で公開した。その内容の一部はすでに城山英巳(現:北海道大学)の情報公開請
求によって公開され、報道されていたが、分量の面からも内容の面からも、情報公開請求に
基づく公開を大きく上回る規模となった。そのため、主要各紙が一斉にそれを報じ、中には
文書の作成日時に疑義を呈するような報道があったほどである。
天安門事件については、様々な回想録などが出る中、趙紫陽の回想録やアメリカのコロン
ビア大学の Nathan 教授らによる Tiananmen Papers などが主要資料として用いられてき
た。だが、今回の日本外務省の外交記録もまた、天安門事件やその前後の中国、また日中関
係について、新たな知見を提供する重要な資料となっていく可能性もある。こうした点を踏
まえ、本研究会では、この資料の内容を確認し、その特徴や価値について、当時の現場の雰
囲気を知る方や各領域の研究者を交えて多角的に議論したい。
パネリスト(登壇順、敬称略):
小原雅博(東京大学、当時外務省)
加藤青延(NHK 専門解説委員)
及川淳子(中央大学)
森路未央(大東文化大学)
川島真(東京大学)
司会:加茂具樹(慶應義塾大学)
◎連絡先:関東部会事務局(倉田徹、石塚迅、小嶋華津子、中村みどり、家永真幸)

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